Decollte & company

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高い技術や向上心を持っている仲間が好き。そんな人たちをもっと知ってほしい。

トップヘアメイク

松野 安希子

Q.デコルテに入社した理由

メイクアップアーティストになることを夢見て、美容専門学校に通っていました。その当時に憧れていたのは、テレビ業界や映画の世界で活躍する一流の存在でした。美容専門学校を卒業した後に「サロンワークをまず極めてみよう」と美容師として就職。お仕事に出かけられるお客様のヘアセットを手がけていました。お客様と向き合って、希望に合ったヘアセットを仕上げていく経験はとても勉強になりましたが、求められるヘアセットは似たようなスタイルが多いなとも感じていました。「もっと自由な世界観を表現したい」と思うこともあり、そんな時に目にした求人雑誌でデコルテがブライダルのヘアセットを募集していることを知りました。ホームページの写真の世界観を見て、ウェディングのヘアセットに魅力を感じて入社しました。

Q.ヘアメイクの仕事とは

前撮り前に、新郎新婦のヘアとメイクを担当します。今までのヘアメイクと、ウェディングで求められるヘアメイクは異なるので、もっとスキルを磨いていきたいと日々感じています。また、ヘアメイクだけでなく婚礼の知識も高めていかなければなりません。以前、ヘアメイクを担当していたお客様から質問をされた時に「たぶん大丈夫です」と答えてしまい、お叱りを受けたことがありました。結婚という人生でいちばんのお祝い事に携わる仕事ですから、ヘアメイクのことだけでなく風習や作法のことなどを完璧にしておく必要があるとその体験から心がけています。お客様に気づかされたり、学ばせていただくことも多く、毎日刺激を受けながら働くことができていて楽しいです。

Q.最も印象に残っている仕事は

ヘアメイクは新婦さんにとって、時には新郎さん以上に身近な存在になります。結婚に関しておふたりで話されている時に、新郎に言えなかった悩みや相談をされることもあります。そんな時は、とにかく親身になって話を聞くことを意識しています。働きはじめたばかりの頃は、お客様と深い関係を築くのが難しくて悩んだこともありました。そんな時に先輩の様子を見ていて気づいたのが、新婦さんのお話にとにかくクエスチョンを付けて質問している姿でした。先輩にその理由を尋ねると「深く話を聞いてみたらおもしろいよ」と言われました。それをきっかけに、私がお客様にもっと興味を持つ必要があると気づくことができ、私も真似するようにしました。すると会話も盛り上がるようになり、自然と信頼関係も深めていくことができました。10年間ヘアメイクを続けてきた間、たくさんの方と関係を築いてこれたことが私の自信と誇りになっています。仲良くなったお客様と食事に行ったり、新婚旅行のお土産をいただいたりすることが嬉しいです。

Q.今後の目標は何ですか

大きな夢ですが、ブライダルメイクに関わる人たちの地位をもっと高めたいと考えています。私たちの仕事は、結婚に興味がある花嫁さんに見てもらうことはできますが、それ以外の人たちにはなかなか見てもらうことができません。ブライダルのメイクやヘアセットには、さまざまな知識や技術が求められます。着付けも担当するので、幅広い対応力が必要とされるのです。

そこで働く人たちの姿をもっと見てもらい、知ってもらいたいと思っています。そうすることで、ウェディング業界で働きたいと思う人をひとりでも増やすことができれば嬉しいですね。

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