Decollte & company

Decollte & company

「一回の人生だから、
やりたいことをやりたい」

フォトグラファー

鈴木 悠介

入社1年目

MEMBER PAGE

一生打ち込めるものを求めて

なぜカメラマンに

元々はアパレルの会社で10年間勤務していました。ファッションが好きなので仕事も楽しかったんですが、自分に何かが“身についている感覚”をあまり実感できなかったんです。その中で色々と人生を考えたときに、「人生最期の瞬間、『一生これに打ち込んだ』って言って終わりを迎えたい。」そう思ったんです。それで手に職をつけることを考えました。そのときはホームヘルパーになろうと思って職業訓練校に通ったんですが、今思えばここから僕のカメラ人生がはじまったんです。その学校はクラスの仲がとても良くて、あるとき思い出に残す動画やアルバムを皆で作ろうということになったんです。その時にたまたま良いカメラを持っていたのが僕で、写真撮影を担当。その撮影で、写真を撮ったときに皆がとても喜んでくれたことがものすごく嬉しかったんです。ホームヘルパーの資格は無事に取得したんですけど、そのまま、写真の面白さに引き込まれていきました。一言で言えば、本当に、ハマってしまったんです。もうカメラなしの人生は考えられないですね。

1枚の写真に魅せられて

デコルテに入ったきっかけは

職業訓練校を卒業後、前撮りから挙式の撮影までトータルで行っているフォトスタジオに入りました。そこで5年間勤務させてもらい、写真の知識や基礎は全て学びました。これは転職する際に計算したデータですが、5年間で1,000組以上の前撮り、300組ほどの挙式の撮影を行いました。多くの経験をさせてもらえた前職にはとても感謝しています。

デコルテに出逢ったのは、実はFacebook。約1年前にFacebookで見つけた、まるで空間に新郎新婦二人が溶け込んだ瞬間を切り取ったような写真に感銘を受けたんです。その写真を撮影したのが「TVB」。他に掲載されている写真も素敵で「このスタジオは向上心の集まりだ」と思ったと同時に、「自分も一緒に働きたい!」といてもたってもいられなくなりました。その後自分も成長したいという思いでデコルテに入社。そのとき僕は名古屋に住んでいたのですが、どうしてもTVBで働きたくて、気付いたら大阪に来ていました。“一回の人生だから、やりたいことをやりたい”昔も今も、その想い通りに突き進んでいます。

入社してこの8ヶ月はどうでしたか

本当にあっという間の8ヶ月。沖縄店のオープンの際にも呼んでもらえましたし、入社8ヶ月なのにたくさんのチャンスをもらいました。カメラマンがたくさんいるので新しい刺激もたくさんあります。カメラマン独特なのですが、写真で会話するんです。写真を見て「この人はこういう風に撮りたかったんだな。」とか、「俺ならこう撮るな。」、「こういう手もあるんだな。」とか…。だから店舗が違うカメラマンとも写真でつながっていて、お互いに意識し合っています。刺激がたくさんある分、自分の引き出しがすごいスピードで広がっていっている感覚があります。

あと、デコルテの良さはやっぱり自由なところ。全部自分で創っていけるのがとても面白い。撮影も「こういうカットは押さえよう」という最低限のルールはありますが、それ以外はカメラマンがお客様と組み立てていく。フォトディレクションができる環境だから、発想もどんどん膨らんで色々な写真が撮影できる。難しいこともありますが、それ以上に楽しいですよ。

自然体をレンズの中に

仕事へのこだわりはありますか

“笑ってくださいと言わないこと“。絶対この言葉は言わないようにしています。笑わせるのも仕事というか、カメラマンの力量だと思っているので、それをお客様にお願いするのはなんか違うかなって。お客様と近い距離になれるようにコミュニケーションをとったり、人によってはわざと変なことをして笑ってもらったり、おふたりが自然に笑顔になる環境づくりを心がけています。

あとは、“ふたりらしさ”をどれだけ出せるか。ラブラブなおふたりは元気な感じに飛び跳ねてもらったり、落ち着いたご夫婦には大人な一面が垣間見えているドラマのような画にしたり。おふたりの内面やキャラクターを表現した写真を撮りたい。カメラマンって、ひとつのジャンルだけでは駄目だと思います。お客様の人柄も、好みの写真もそれぞれ違いますから。そのためにも幅広いジャンルの写真が撮れる技術が必要ですし、何よりアイデアが重要なので写真展やインスタグラム等でブライダル意外の写真を観て、そのエッセンスを自分に取りいれるようにしています。画づくりやロケーションの引き出しを増やして、どんな画でも撮れる創造力豊かなカメラマンでありたいと思っています。

撮影で生まれるもの

今まで撮影した中で最も印象に残っている写真は

ずっと心に残っている撮影があります。和歌山県の磯ノ浦というビーチで撮影したあるお客様の話なんですが、撮影を終えたあとのおふたりの姿が今でも忘れられなくて。夕日をバックに最後のカットを撮り終わって撮影の片付けを行っている時、ふとおふたりの方を見ると、並んで夕日が沈んだ後の海をじっと眺めていらっしゃったんです。すると新婦様が「今日撮影できて本当に幸せだった」と涙ぐみながら新郎様の方を見られて、くすっとふたりで顔を見合わせていらっしゃったんです。その撮影は、実はおふたりのご友人たちがプレゼントしたもの。きっとおふたりには、それまでの色々な出来事があったはず…そういったストーリーがその場には流れていることを感じたんです。その光景が今でも目に焼きついています。そういう幸せな瞬間をお手伝いさせていただけたことが嬉しくて、僕もカメラマンをやっていて良かったと幸せな気持ちにさせてもらいました。

一生カメラとともに

あなたにとって写真とは

「情熱」。仕事をしている感覚はあまりなくて、僕にとっては「せずにはいられないこと」であり、手放せないものです。

今後のビジョンはありますか

海外に行って撮ってみたい。プライベートで何度か行ったことがありますが、海外の景色は新鮮で、日常のちょっとした場面がすごくいい。海外に行くことで感性も磨かれますし、いちカメラマンとして海外で撮影してみたい。あとは、マニアックな撮影をしたい。お客様の中にもコアな方がいらっしゃって。教えられることも多いそんな方々の期待に応えて世界を広げていけるような撮影をしていきたい。「結婚写真ってこういうもの」ではなく、自由にお客様と色々な写真を創っていくために自分を磨いていきます。

写真が大好きな人、求ム。

求職者にアドバイスを

人生は一度だけ。だからとにかくやりたいことをやったほうがいい。“仕事“というと、「大変。辛い思いをしないとお金がもらえない」というようなネガティブな気持ちが少なからずあると思いますが、そんなことない。やりたいことをやって楽しんで仕事ができたほうが人生楽しい。やりたいことがあるのなら、後先考えずに勇気を出して一歩を踏み出してみてください!

最後にメッセージを

デコルテをひとことで言えば、自由を与えてくれる会社。おふたりの幸せやブライダルフォトに対して誇りを持つ人ばかりなので、そういう集団の中にいることでカメラマンとしても、人としても成長できます。

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