Decollte & company

Decollte & company

「楽しいことをしたいなら、デコルテに来い。
みんな楽しんでいる」

フォトグラファー

薩摩 秀二

入社 5年目

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カメラマンとしての歩み

カメラマンとしての経歴は

23歳ぐらいからなので、17年ぐらい。カメラマンの業界に入ったのは20歳のとき。アシスタントを3年して、その後カメラマンになりました。

前職は

福岡でフリーのカメラマンやっていて、その延長で社長を教えてもらって、福岡立ち上げ時に入って…って感じ。その前はずっと東京でやっていました。時系列でいうと学校と就職先が東京で、そこから10年経って30歳で福岡に帰ってきて、フリーのカメラマンを少しやって、5年前にデコルテに入りました。

カメラマンになったきっかけは

中3か高校生くらいに、親父が趣味でやっていたカメラをもらって、そこから。しっかりしたカメラをもらったので、撮り始めたら面白くて、はまりました。

カメラの面白いところは

“深いところ”。写真はここまでっていうのがないので、どこまで追っかけてもさらに課題が出る。未だにゴールが見えません。

覆された“カメラマン業界から見たブライダル”

ブライダルへのイメージは

広告を東京でやっていたんですけど、広告業界のカメラマンから見るとブライダルって下なんですよ。カメラマンにもランクがあって、業界の中ではブライダルのカメラマンは低く見られがち。僕もそんなイメージを持っていた。でも、たまたま福岡でフリーをやっていたときに小林社長を紹介されて、会ってみようかなと堀江店を見に行ったら、「あれ?なんか違う」って。頭で想像していたブライダル業界と全然違った。すごく自由にやってて、セットも見たことのない壁紙貼ったり、小道具置いたり。「楽しそう」と思った。想像していたイメージは、決められたライトで、決められた形にしてからおっちゃんが「にこっとして」って言ってパシャって撮る。みたいなもの。それを覆されたって感じ。この世界を知らなかったら、今でも前のイメージを持ったままだったと思います。

デコルテに入った理由は

一番ここで仕事したいと思ったのが、社長の人柄。すごく魅力的な存在。この人の下で働けると思ったらやっていけると思った。今ここにいる理由も、占める率が高い。だって普通、会ってすぐの人に店舗を任すってなかなか出来ないと思う。全く分からないじゃないですか、2~3回会っただけだと。なのに、僕が会ったときに福岡店の立ち上げの話をいただいて、そこで「自分の色に染めていいから」。って言ってくれたのがまず衝撃。それからずっと、今も僕に挑戦し続けさせてくれる人です。例えば、自分色のプランを出したいとします。勿論、店舗をやる以上数字はあるから、なかなかやりたいようにできるわけでもない。でもその数字をしっかり出していけば、自分の意見を聞いてくれる。やりたいプランを検討してくれるし、「経験上、それをやってもこういう結果になる」と分かっていても一回やらせてくれる。で、失敗したときは「失敗するやろ」みたいな。「こういう場合、こういうのが足りなくて失敗したんだよ」と、そこで初めて言ってくれる。頭ごなしに否定を決してしない人。そういう人と一緒だから、モチベーションを上げて働けています。

スキルアップの仕組みづくり

今のお仕事は

全部の店舗を見ています。主にはスタッフの教育とか研修。拠点は一応福岡ですが、あっちこっち飛び回っているので、実のところ家族サービスがあまり出来ていない(笑)。

研修も定期的にやっています。やっぱり仕事だけだとスタッフも息詰まりますからね。例えば富士山に行ったり、沖縄での撮影研修。勉強とモチベーションアップを目的に組み立てています。来年は北海道も入れて行く予定です。そういう特別な場所に行って、拘束されずに思いっきり写真を撮れる時間を過ごすことで、新たな自分を見つけてもらいたい。実際自分でプラン組んでロケハンに行った時の思い出を考えると、やっていくべきことだと思っています。昨年の研修は単発的だったんですが、来年は年間を通して組み立てていく予定です。各店舗ごとの研修は、閑散期に月1回は定休日にして、皆でロケハンに行くって取り組みも別にやります。お客さんが増える中で、カメラマンもクオリティを上げ続けないといけないからです。

こんな感じで僕のミッションは、デコルテクオリティの底上げ。いい人に来てもらっていいカメラマンや、いいマネージャーになってもらって…っていう人が育つ仕組みづくりが仕事ですね。

他にも取り組みはありますか

純粋にカメラが好きな子とか、店長は目指さずに、写真を撮ることだけをしたい子。そういう子に対してはトップフォトグラファーを目指していけるような流れをつくっています。“ジ・ルー”といって、うちのトップフォトグラファーのチームをつくっているんですけど、なかなか出来ないことをやろうといろいろと企画しています。ジ・ルーの活動で楽しいことをして、驚かせたい。お客さんや他のスタッフに楽しんでもらいながら自分たちもハッピーになる。もちろんがむしゃらに数字を追っかけるのも仕事なんですけど、それだけではだめ。数字も大事ですが、やっぱりフォトが好きな皆が目指す場所を作るには、ジ・ルーも頑張らないといけないし、活動ももっとやっていかないといけない。そういう意味でも、写真集や個展などいろいろな活動を予定しています。これに関しては楽しみにしていてください!

お客さんは自分の鏡

写真を撮る中でのこだわりは

楽しませると同時に、全力で楽しもうと毎回思います、毎回。自分の感情は周りの皆にも伝わるから、自分のテンションが低いともちろんお客さんにも伝わるし、こっちが楽しいとお客さんも楽しくなっていく。お客さんを楽しくさせるには、まずは自分が楽しまなきゃって思います。あとは撮る人を好きになる。好きになればもちろんいい写真ができるし、「この人の一番いい笑顔を残したい」っていう気持ちも出てくる。あと、二人らしさが一番のポイント。例えば、沖縄に行って、二人のむちゃくちゃいい笑顔が撮れたら、それが沖縄じゃなくてもいい。沖縄の青い海が二人の後ろに広がっているのに、画面いっぱいに二人の顔がある写真が僕は好き。そんな写真を撮れた時は本当に嬉しい。

思い出に残っているお客さんは

やっぱり思い出に残る人はすごく喜んでくれた方。カメラマンとしての一番のほめ言葉は「すごく楽しそうに撮りますね」だと思っています。それを言ってくれる方が、たまにいる。撮影前まではちょっとクレーム気味だった人が、そのコメントを言ってくださったこともあって、すごく印象に残っています。

写真とは

よく言うのは、人生の節目が写真だということ。生まれたときもそうですし、七五三、成人式、結婚…と節目を残すもの。

“自分にとっての写真”は、今の自分に写真がなくなるともう何にもできません(笑)。写真は一番自分を表現する道具だと思っています。言葉よりも自分が出てくるものなのかな。世の中から写真がなくなると、多分もう未来がない。過去もない。何にも残らないし、記憶はどんどん消えていくし。そう、写真は深いですよ、本当に。なので、みんな嫌がらずに写真を撮ってください!笑

“アーティスト集団が撮るウェディング写真”を撮っていきたい。

今後のビジョンを教えてください

作品を残していきたい。立派なカメラマンって、死んでも写真展が続く。それぐらいの影響力をもって「ブライダルに対してこれだけのものを創ってきた」というものをずっと続けたい。

組織としては、ずっと上を向いていきたい。ウェディングカメラマンが撮るウェディング写真ではなく、アーティスト集団が撮るウェディング写真と言われるものを撮っていきたい。そして日本のカメラマンの中での格付けも底上げもしていきたい。海外ではブライダルのカメラマンのほうが結構上だったりするんです。日本でも、ブライダルカメラマンのランクを上げたいですね。そしてデコルテにいる子が育って、転職すると言うとき、「デコルテさんにいたんなら安心、すぐ採用です」って言ってもらえる会社にしたい。登竜門みたいな。広告業界でも「デコルテ?知ってる知ってる!」っていう存在。お客さんや一般の人からもそう。要はデコルテの写真が好き、デコルテに撮られたいという人がもっともっと増えたらいいかな。

どんな人に入社してほしいですか

ぐいぐい来る人がいい。ぐいぐい来る人は、ぐいぐい伸びていく。やる気がある人に来てほしい。やる気さえあればどうにかなる。あと、現世を楽しみたい人(笑)。そういう人は、学ぶ意欲があるし、考えがしっかり固まっている。

求職者のみなさんへメッセージを

「楽しいことをしたいなら、デコルテに来い。みんな楽しんでいる」と言いたい。何かしようとする野望とか想いがあるなら、一番手っ取り早いのがデコルテ。「究極の“ものづくり”をしたいならその願いを叶えます」と。これだけいろんな無茶を言って通してくれる社長はそういない。間違いかもしれなくても通してくれる。いい会社ですよ、本当に。だって普通の会社は入社1年未満の子なんか相手にしない。でも入ってすぐの子が発信している熱い思いを、皆に共有しますから。「なんかすごいのが入って来た」と。「こういう思いをアイツは持っている」と、もう上の上まで話が回ってくる。そんな会社なので、今は写真をしてなくて思いっきりデザインとか建築の仕事をしているとか、全く違う分野の人でも、もしフォトグラファーになりたいと思ったら、まずは来てほしい。色んな方向の人に来てほしい。会社としても幅が出るし、違う意見を聞けますから。来てもらえるなら、タイミングは今。デコルテが広がっている真っ只中だから、今のタイミングがベストだと思います。

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