Decollte & company

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お客様のご希望は聞くだけでは分からない。感じ取ることが大切だと思います。

ヘアメイク

藤本 友梨

Q.デコルテに入社した理由

入社前は飲食店で働いていましたが、昔からメイクが好きだったこともあり転職を考えるようになりました。25歳の時に思い立ち、長く続けていくためには今回がラストチャンスという背水の覚悟で就職先を探しました。ヘアメイクとして働きたいという情熱がいくらあっても、専門的に学んだことのない未経験者を募集している会社なんてほとんどありませんでした。やっぱり無理なのかなと諦めかけていた時に、デコルテは未経験者でも募集をしていることを知りました。技術や経験よりも、人間性やポテンシャルを重視して採用する会社。面接も私のことを知ろうと話を聞いてくれて、こんな会社で働けたらいいなとワクワクしていました。後日、採用の連絡が来たときは人生でいちばん嬉しい瞬間でした。

Q.ヘアメイクの楽しさとは

専門的なことを何も知らずに入社したので、最初は緊張も戸惑いもたくさんありました。そんな私を勇気づけてくれたのは、何よりもお客様の笑顔でした。先輩に付き添って現場を学んでいったのですが、先輩が担当したお客様が喜んでいる表情が本当に美しかったのです。そのお顔を見た時に、ヘアメイクになりたいという思いから、こんな表情をつくることができる人になりたいと思うようになりました。入社して半年で、初めてお客様のヘアメイクを担当させてもらいました。満足していただけなかったらどうしようという不安も少しありましたが、とにかく持てる技術の全てを出し切ろうと頑張りました。セットが終わった後に、そのお客様にとても喜んでいただくことができ、この仕事に病みつきになりました。

Q.仕事を通じて成長できたことは

とても強いこだわりを持ったお客様を担当させてもらったことがありました。しっかりコミュニケーションをとりながらご希望をお伺いしていたつもりでしたが、なかなか納得していただくことができませんでした。その都度、聞きながら直しをしていたのですがどうにも上手くいきません。「どうしようかな」と悩んでいた時に、ふとお客様のお顔に目がいきました。ヘアスタイルばかりに気を取られるのではなくて、もっと表情を意識してみようと思ったのです。言葉で理解しようとしても、お顔を合わせたばかりでは言いにくいこともあります。お客様の希望を聞くのではなく、感じとることができればイメージも共有できるのではないかと思いました。そんな気づきから、お客様の表情に気を配りながらセットを進めていくと、好みやこだわりを察することができてきました。無事に納得していただくこともでき、その体験は大きな自信になりました。

Q.今後の目標は何ですか

私は英会話が得意なので、そのスキルをもっと活かしていきたいと思っています。インバウンドのお客様もたくさん増えてきていますので、英語でコミュニケーションをとりながらのヘアメイクをたくさん任せてもらえる頼れる存在になりたいです。

また、ドレスやアクセサリーの世界の最先端のニューヨークに、昨年アクセサリーの買い付けで行かせてもらったことも大きな刺激となりました。常に最新のトレンドにアンテナを張り、スキルを高めて、ひとりでも多くの花嫁様をヘアメイクで笑顔にできたら嬉しいです。

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